紺サヤカのバンドデシネ研究室

ほんわかイラスト・マンガ・絵本を描いています。

日記:木の日によせて

今日は木の日でした。「十」月「八」日で、十と八を重ねると「木」という漢字になるからです。

日本はこういう漢字の遊びが多いですね。米寿(八十八歳)とか、ケーキの日(毎月22日・カレンダーで上に苺(一・五)が乗っているから)とか…

 

 

さて、木造建築として有名なのは「法隆寺」や「大仏殿」ですが、こうした古代の巨大木造建築に関して、面白い話を聞きました。

 

東大寺大仏殿の屋根を支える2本の虹梁(こうりょう)は、それぞれ長さ23.5メートルのアカマツが使われており、1704年(宝永元年)、日向国白鳥神社から大和国の東大寺まで延べ10数万人が参加し9ヶ月をかけて運搬された。   

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

現在はこれほどの巨木は存在しません。原生林を全て切りつくしてしまったからです。いま住宅用に使われるのは主に45~60年生のスギ・ヒノキで、切り出す丸太の長さは3~4mが一般的です。

 

 

 

先ほど、ツイッターに「山の神」という作品を掲載しました。もし、日本の山の奥の奥に、だれも知らない場所があり、そこでは千年以上も山守を続ける存在がいたら…そんな場所に迷い込んでしまったら…

続きはまだ考えていません。なんとなく怖い雰囲気になればいいなと思い描いています。