紺サヤカのバンドデシネ研究室

ほんわかイラスト・マンガ・絵本を描いています。

日記:ポイ捨てがゆるせん

自動車の運転席の車窓から、タバコの吸い殻を捨てる人がいます。

 

もちろん、煙も灰も外に向けて捨てています。信号待ちの車窓から、窓辺を灰皿の縁のようにして、息をするように自然に捨てていきます。

 

私は目の前でタバコを吸われても別に「けむいな」以上の感想は抱きません。ですが、ポイ捨ては別です。年に何度かボランティアで清掃活動をしますが、タバコのフィルターは市街地のゴミとして最もポピュラーなもののひとつです。

 

「禁煙家 VS 喫煙家」のやり取りで受動喫煙の議論がよく目につきますが、一部の喫煙者の、公共空間に自己の廃棄物を何の疑問も持たずに投棄できる精神性が、禁煙家の態度を硬直させる原因と感じます。